20年の管理実績で培った経験
僕達はずっと建物と向き合っています
マンション管理業務の基本となる日常清掃作業を行わせて頂いています。
共有部分の清潔感は入居者様やそれをお貸しになっているオーナー様の気持ちを支える重要な部分です。
オーナー様にとっては美観の維持や、「物件の耐久力」「物件の価値」「入居率」を向上させる事が出来ます。
入居者様にとっては、視覚的にも精神衛生上にもよい影響を与えます。
日常清掃 |
|
臨時清掃 |
|
その他、スタッフが気になった場所については常に自らが行動し自主的に清掃を行なっています。
弊社では毎日の清掃作業にも心を込めて取り組んでいます。
マンション管理業務の重要な項目の一つとして「消防設備点検及び照合設備改修工事」を行なっています。
昨今では、災害も多く発生し、集合住宅や施設での安全を最優先に考えることが重要視されています。
また、消防用設備は火災発生時に、その機能を維持するためには日々の点検が重要です。
消防法も防火対象物の所有者に対し厳格な管理を義務付けています。
弊社では多様に変化する環境にも対応し、安全を第一を考えた維持管理を心がけています。
作動 | 外観 | 機能 |
総合 |
※消防設備の点検と整備については、消防法により、消防設備士又は、 消防設備点検資格者が行います。
※点検期間は、機器点検が6ヶ月毎、総合点検が1年毎と定められており消防機関に報告しなければなりません。
主に、マンションやアパートなどの共同住宅の高圧洗浄水による排水管清掃を実施しています。
ご家庭や飲食店から出る排水は水や湯の中にさまざまな混入物が含まれております。
混入物には、居住者の不注意や設備の劣化、適切な清掃がされていない事で、排水管内にトラブルが発生します。
特にキッチンから排出される排水には油脂類が含まれている為、排水不良や管閉塞を引き起こします。
その他、トイレの排水管の詰まりなどを阻止する為には定期的に清掃して予防することが必然となります。
専有部作業 |
|
共有部作業 |
|
マンションやアパートなどの共同住宅の貯水槽の定期水質検査を行なっています。
建築物衛生法により、受水槽の有効容量が10m³を超えるものについては、検査が必要です。
貯水槽の清掃を年1回、水質検査を年3回実施することが義務付けられています。
また、10m³以下の受水槽についても清掃や水質検査が望ましいとされています。
飲料水の安全確保のためには定期的な貯水槽清掃とその後の水質検査を行う事が望ましいです。
入居前と同じ状態に戻すことを原状回復となります。
入居者様、オーナー様両方が納得いただける価格と仕上がりをご提供しています。
リフォームに関してはリフォーム部門のページをご覧頂ければ幸いです。